ライビュにて初見の雑感です。 刀ミュ初の「過去作を補完するお話」というのがまず面白いですね。観れば明々白々、『三百年の子守歌』では描ききれなかった空白期間(信康の死~家康の死まで)を埋める作品なわけですが、同時に『つはもの』や『結び音』で小…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。